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Yoshinobu Kondo
Yoshinobu Kondo
植物空間と地球の哲学
植物とともに景色や感情、哲学を表現するこの活動は、地球上の全ての生命とつながり、共感を感じるプロジェクトです。地球の歴史と人類の存在を一緒に考えることで、新しい視点を提供したいと願っています。
アートの記録と共有
フォトグラファー&ビデオグラファーとしての活動は、アートと創造性の記録と共有です。アーティストの目線で感じる創造のプロセスを、多くの人々と共有することで、美しい世界への感動を拡げていきたいと考えます。
心と地球の調和
人々の感情や思考を整理し、健康な心と地球を目指すプロジェクトは、私たちの存在そのものと向き合うものです。地球の神秘と人間の心の健康が一体となり、新しい価値観を提案します。
未来への思い
現在の地球と人類、そして未来への繋がりを大切にしています。美しい地球を次世代へと引き継ぐため、植物と人間、アートと科学が交差するこのプラットフォームで、誰もが感動と発見を共有できる場所を創りたいと願っています。
近藤 義展 Yoshinobu Kondo
1969年新潟県糸魚川市出身。東京薬科大学中退。TOKIIRO代表。
メッセンジャー / 植物空間デザイナー。
自分の生きる目的は何なのか?を模索探求する中で2008年、故柳生真吾さんの多肉植物創作に出会う。2009年多肉植物をおもに扱い器(空間)に絵を描くように生きた世界を創作する季色(トキイロ)をスタート。よりグローバルな活動のため屋号を漢字からローマ字のTOKIIROにブランディング変更した。著書に「多肉植物生活のすすめ」主婦と生活社、「ときめく多肉植物図鑑」山と渓谷社などがある。書籍は国内のみならず中国語(繁体)、韓国語、英語に翻訳され、独特の世界観が多くの地域に広がっている。NHK 趣味の園芸講師。日本園芸協会 講師。
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